TEL:096-380-1111(代表)

私たちは、地域と心で結ばれ、信頼できるかかりつけ病院を目指しております。私たちと一緒に働いてみませんか?

院長からのメッセージ

最初に簡単に自己紹介を致します。私は、西日本病院に来て今年で18年目になります。専門は、神経内科でパーキンソン病や脊髄小脳変性症などの変性疾患を主に担当しております。

また、趣味は色々持っておりまして、数年前までは錦鯉を飼育し全国品評会で日本一を取るなどしておりました。最近の楽しみは、休日の魚釣りで当院の職員と一緒にタイラバやティップランギングによるアオリイカ釣りを楽しんでおります。

さて、皆さんがご存じの通り昨年の初めから世界はコロナ渦にみまわれています。ワクチン接種が始まったとは言え、先行きは全く不透明な状態です。当院でも、院内でのクラスター発生など起きないように様々な努力を重ねてきましたが、今後も細心の注意を払いながら業務を行っていかなければならない状況です。

英語に「ブラックスワン」なる言葉があります。これは、中世ヨーロッパでは、白鳥は白い鳥しかいないと信じられていたのですが、1697年オーストラリアで黒い白鳥が見つかりました。つまり、ブラックスワンが見つかったことに由来する言葉です。

意味は、誰も予測しえなかった事故や自然災害が起こる事。例えば、911テロやリーマンショック、311の東日本大震災、熊本で言えば熊本地震などがこれに当たると思います。

私たちは、このブラックスワンに直面するとものすごく不安に陥り社会全体が集団パニックになりがちです。また、情報化社会の発達による情報過多が逆に災いして不安が不安を増久させ、何を信じていいのかさえ分からない状況を生み出していきます。

このような状況の中で私が重要だと思うことは、まず平生よりブラックスワンは起こるのだという覚悟や心構えをもっておくこと。また、それが実際に起こった時にパニックにならないためにその事態に対する冷静な状況を判断する能力を養い、また他人の話を鵜吞みにせず自分の頭で考える習慣をつけることが重要だと思います。

さて、西日本病院は新たに病棟を増設しました。厳しい社会状況ではありますが、悲観ばかりでは発展は望めません。どうか皆さまの若い力を結集して頂き、病院の発展につなげてもらうことを強く希望して挨拶にかえたいと思います。

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