TEL:096-380-1111(代表)

理 念

温かく心通う食事を提供し健康の維持回復に努める

スタッフ構成

栄養管理部門:管理栄養士 9人
 給食管理部門:給食会社へ一部委託 

栄養部の取り組み

食事は医療の一環として提供されるべきものであり、それぞれの患者の病状に応じて必要とする栄養量が供給され、食事の質の向上と患者サービスの改善を行われるべきものです。病院関連部門と食事療養部門で連絡を十分にとり、多職種で連携し食事提供が出来るように努めています。

主な業務

クリニカルサービス

栄養管理計画

適切な栄養補給が出来るように、栄養管理計画書を作成しています。食欲不振等の場合においては、医師の指示に基づき管理栄養士が食事対応を行っています。

チーム医療


NST委員会
当院は、平成19年7月にNST委員会として発足し、平成25年9月よりNST加算取得、平成28年4月より歯科医師連携加算を取得し活動をしています。入院中に主治医から指示のあった方に対して、栄養状態を改善することを目的として医師、看護師、薬剤師、管理栄養士等がチームとなって、回診を行い適正な栄養管理を提案しています。
褥瘡対策員会
医師、看護師、薬剤師と共に回診を行い、褥瘡管理に関する食事内容や栄養補助食品の提案、経腸栄養法の計画を立案しています。
糖尿病委員会
管理栄養士は、糖尿病の患者様や家族に対し実践可能な食事療法の提案を行い、患者様への療養指導、サポートを行っています。
摂食・嚥下委員会
摂食・嚥下に関する治療や口腔ケア、提供される嚥下調整食の適切な実施状況の評価検討を行っています。
管理栄養士は医師の指示にもとづき、言語聴覚士(ST)と共に摂食・嚥下機能評価を行い、適切な食事形態を提供することに携わっています。

各病棟カンファレンスへの参加

管理栄養士は各病棟のカンファレンスへ参加しています。患者様の状態に合わせた食事内容の提案や栄養補助食品の紹介、説明、経腸栄養法などの栄養管理の提案をしています。

透析室での栄養指導

管理栄養士は医師、看護師と連携し透析療法を受ける患者様に対して食生活のアドバイスを行っています。

栄養教育(指導・相談)


個人栄養食事指導
管理栄養士が医師の指示に基づき個人栄養食事指導を行っています。普段の食生活を聞き取り、現状の問題点を把握して、食事療法を出来ることから実施して頂けるように指導をしています。
外来の患者様
栄養食事指導を受けるためには
  1. 主治医による指示が必要となります。外来担当の主治医へご相談ください。
  2. 医師とご相談の上、予約をして下さい。
※食事に対するご相談がありましたら、お問い合わせください。
入院の患者様
栄養食事指導を受けるためには
  1. 主治医による指示が必要となります。入院担当の主治医へご相談下さい。
  2. 医師と日時をご相談の上、予約をして下さい。
※病棟に担当栄養士1名を配置しておりますので、食事のご相談があれば気軽に声をかけて下さい。
日 時月曜日~金曜日 9時~12時 13時~16時30分(予約制)
場 所本館2階 栄養相談室
対 象本人及び家族
*個人栄養食事指導は原則予約制で行っています。
*予約変更については、前もってご連絡下さい。


お問い合わせ先

医療技術部 栄養部
電話:096-380-0530(栄養部直通)


*尚、電話による食事に関する指導・相談は原則として受け付けておりません。
集団栄養食事指導

月に1回、集団栄養食事指導を行っています。

初めて食事療法の話を聞く方でも、わかりやすいように基本的なことからお伝えしていきます。

外来近くの栄養相談室で行っておりますので受診の際に、興味のある時はお気軽にお立ち寄りください。
日 時第4月曜日 14時~15時場 所本館2階 栄養相談室
指導時間40分程度対 象本人及び家族

健康教室
地域住民の方を対象に健康教室を行っています。栄養に関するテーマの時は管理栄養士が食事療法について指導・相談を行っています。
詳細については院内ポスターや地域への配布ポスターにてご確認下さい。
日 時年数回場 所新館1階講堂及び地区公民館

糖尿病教室
糖尿病の方を対象に糖尿病教室を行っています。管理栄養士は糖尿病の患者様や家族に対し、糖尿病についての食事療法や食事についての実践可能な提案を行っています。
学生の教育
当院では管理栄養士養成課程の実習生を受け入れており、臨床で活躍できる管理栄養士の養成に貢献しています。
研究発表・学会への参加など
栄養や食事に関する専門家として栄養食事療法や臨床栄養管理などについて成果を発表しています。また、学会や研修会に参加し日々最新の情報を取り入れ、日常業務に活かしています。
参加関連学会
日本静脈経腸栄養学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本病態栄養学会、日本慢性期医療学会

フードサービス

食 種

一般食と特別治療食に分類されます。入院患者様の栄養補給量は医師の指示にて、性別、年齢、体位、身体活動レベル、疾病によって個々に適正量が算定されています。

一般食
常食、軟菜食、ハーフ食(軟菜)、ミキサー食、ハーフ食(ミキサー)、5分粥食、ハーフ食(5分粥)、3分粥食、流動食、開始食(学会分類2013Oj)、嚥下食Ⅰ(学会分類20131j)(ゼリー状)、嚥下食Ⅱ(学会分類2013 2)(ミキサーとろみ状)、ハーフ食(嚥下Ⅱ)、嚥下食Ⅲ(学会分類2013 3)(ムース・ソフト状)、ハーフ食(嚥下Ⅲ)
特別治療食
エネルギーコントロール食、たんぱく質コントロール食、透析食、脂質コントロール食、易消化食、胃術後食、低残渣食、貧血食

適温の食事提供

冷温配膳車による配膳を行っています。調理後、適温を保ったまま配膳し病棟に運びます。患者様の所まで、温かい食事は温かく、冷たい食事は冷たくして提供するように努力しています。

献立名の提供

毎食、トレーには患者さんのお名前カードをお付けしています。献立を表示し、退院後の食事の参考にしていただけるようにしておりますので、ご自由にお持ち帰りいただけます。

配膳時刻

朝食…7時30分/昼食…12時/夕食…18時
*上記の時刻は基本時刻のため病棟により15分前後異なります。

食事嗜好調査

食事を召し上がっている方に対して定期的に食事調査を行い、食後の食事提供の質を向上させることに努めています。

行事食メニュー例


元旦の朝食

ご飯・甘酒・雑煮・わかさぎ甘露煮・祝肴(黒豆、数の子、なます、きんかん)・牛乳

ひなまつり3月3日

桜ちらし・さわらの白酒焼き(はじかみ)・菜の花のお浸し・三色ゼリー・潮汁・浅漬け

花まつり 4月8日

巻き寿司・いなり寿司(甘酢生姜)・煮物・ささみサラダ・若竹汁・菓子・浅漬け

元旦の昼食(嚥下食Ⅲ)

粥ゼリー・蒸し魚(白菜、南瓜)・お煮しめ(海老のつや煮、えんどう、花型人参)・かまぼこ・とうふ汁・ようかん

クリスマスメニュー例

鶏肉のソース添え・雪だるまマッシュポテト・ブロッコリー・星型キャロット


通所リハビリのお誕生会

↑Top