TEL:096-380-1111(代表)

概 要

昨今、医療に対しては、疾患の複雑化のために高い専門性が要求されてはいますが、一方では医師不足などによる医療環境の変化により、多臓器にわたる総合的な診療も要求されるようになりました。

当科では、胸腹部の消化器全般を中心に、乳腺・甲状腺疾患等も含めて広い範囲で診療できる体制を整えております。診療は、胆石症や鼡経ヘルニアなどの良性疾患、消化管及び肝胆膵領域の悪性腫瘍、緊急手術を要する急性腹症、乳腺・甲状腺疾患などの手術を中心に行なっています。

手術以外では、救急医療、がんに対する全身及び局所の化学療法、緩和医療に対して積極的に取り組んでいます。外来診療は水曜日以外の午前中となっていますが、急患についてはこの限りではありません。

特 色

  1. がん治療に対しては、科学的根拠を重視し、根治性を追及しながらも生活の質を保つため、可能な症例には鏡視下手術を積極的に行なっています。
  2. 鼡経ヘルニアの手術に対しては、再発率を”0”に近づけるため、ダイレクトクーゲル法や腹腔鏡下ヘルニア手術(TEPP法)を行なっています。
  3. がんに対する全身化学療法は、最新のデータに基づいた治療法を選択して行なっています。
  4. がん治療中の患者さんの身体的、精神的つらさを支援するための緩和医療も積極的に取り組んでいます。
  5. 経口栄養の摂取が困難な方への胃瘻造設や交換、ケアなどを行なっています。

医師紹介

兼田 博(かねだ ひろし)

出身大学
熊本大学医学部 平成2年卒
専門医、所属学会等
日本外科学会(指導医 専門医 認定医)、日本消化器外科学会(指導医 専門医 消化器がん外科治療認定医)、日本臨床外科学会(評議員)、日本大腸肛門病学会、日本乳癌学会、日本内視鏡外科学会、日本がん治療学会、日本静脈径腸栄養学会、日本外科系連合学会、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、検診マンモグラフィ認定読影医、NST医師教育セミナー修了、緩和ケア研修会修了、臨床研修指導医

堀 和樹(ほり かずき)

出身大学
熊本大学医学部 平成11年卒
専門医、所属学会等
日本外科学会(指導医 専門医 認定医)、日本消化器外科学会(指導医 専門医 消化器がん外科治療認定医)、日本臨床外科学会、日本消化器病学会(専門医)、日本乳癌学会、日本内視鏡外科学会、日本救急医学会、日本臨床腫瘍学会、日本緩和医療学会、日本透析医学会、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、検診マンモグラフィ認定読影医、TNT研修会修了、緩和ケア研修会修了

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